小野恵令奈が11月26日に20歳の誕生日を迎えた。彼女は24日に“24時間脳内依存”と題してInstagramに写真を投稿している。10代最後の投稿はセクシーな写真であった。
26日に20歳の生誕祭『ヱ07の二〇ヲ祝兎X』を開催して最高の誕生日を過ごした“えれぴょん”こと小野恵令奈。彼女が残り数日で10代を終えようという24日に、『ぴょんえれ(lespros_erepyon) ツイッター』で「久々にインスタに秘蔵写真投下した」とつぶやいていた。
『erenaono Instagram』に投稿された「24時間脳内依存」というタイトルのセクシーな1枚は、10代最後に彼女が精一杯背伸びしたようにも見える。ファンからは「可愛い!!」、「なんだ、なんだ、何事!」といったコメントが届いており、衝撃だったようだ。海外からも「Beautiful!」、「Sexy」、「美翻」と称賛されていた。
そのえれぴょんだが、20歳となった日の夜に生誕祭ライブを行うため自ら会場の設営を手伝ったようだ。生誕祭に参加したファンが「えれぴょんさん自ら会場設営してて、マジ感動した」とツイートしている。えれぴょんもその後に「やっと生誕祭セッティング終わって開場致しました。念願のやりたかったことの1つが叶う日です。楽しんでください、楽しみましょう 素敵な夜に…」とつぶやいた。
彼女は生誕祭を終えて、もうひとつの『pyon_ere Instagram』で動画で「あ・り・が・と・う」と伝えている。「可愛かったよ~! 演出もとても素敵でした。行けてよかった!」、「すっごい素敵な1日になりました。だいすき!」、「同じ空間でえれぴょんを祝えたのは、本当に幸運だと思ってる」とのコメントからも素敵なライブだったことが分かる。
まだブレイクとはいかないが、男女を問わず熱いえれぴょんファンが増えているのは心強い。20代となっても自ら会場を設営する初心を忘れずに独自のアイドル路線を突っ走って欲しいものだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)