認知症予防啓発イベント「第2回オレンジアクト」で、元AKB48の秋元才加とお笑いタレントのキンタロー。が共演した。秋元才加がネットで2人で写った1枚を公開したところ、想像以上の顔の大きさの違いに「どうしても顔のサイズに目がいってしまう」などのコメントが殺到している。

11月20日に秋葉原で開催された「認知症早期発見・予防啓発イベント『第2回オレンジアクト』」では、舞台を中心に女優として活躍する秋元才加を“PR大使”に任命した。ステージにはその秋元才加とAKB48のものまねで知られるタレントのキンタロー。が登場して、もちネタの“フライングゲット”を披露。秋元も一緒にポーズをキメていた。

秋元才加が舞台裏で撮ったキンタロー。とのツーショットを『areasayaka　Instagram』で公開したところ、大きな反響があった。「才加いつも可愛い！」と秋元才加の美しさを称賛するコメントがあるのはもちろんだが、やはり2人の顔のサイズの違いに度肝を抜かれた者が多かったようだ。

「やっぱり顔のサイズに目がいってしまう」、「ビッグだね。キンタロー。」、「2人並ぶとさぁちゃんの顔がますます小さく見える」とその違いに驚きを隠せない。写真では秋元が1歩下がって写っているが、それでもキンタロー。との違いは明らかだ。

中には「公開処刑ですがな」、「奇跡の1枚」といった表現もあり、海外からは「HAHAHA…」というコメントも届いている。

キンタロー。はお笑い界に入る前はダンス講師をやっていたが、その頃に頭の重さで首を痛めたという。こうして見ると、今も首に負担がかかるのではないかと改めて心配になるほどだ。
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）