赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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10月31日、東京・渋谷で『パシャオク えがお∞(むげんだい)プロジェクト』発足記者会見が行われた。同プロジェクト発足に伴い、ハンサム芸人の向井慧(パンサー)、村上純(しずる)、北見寛明(ベイビーギャング)がハロウィンの衣装で登場。客席からは黄色い歓声があがった。
村上は「(北見と)メイク室で並んだ時に震えた。ハンサム芸人として出てっていいのかな」と告白し、向井も「北見が出てきたことによって芸人の男前のカテゴリーがぶっ壊れた」と声を裏返しながら語った。北見本人は「幼い頃からモテ期が止まらない」と余裕。一方、ハンサムのカテゴリーに入らない池田一真(しずる)、尾形貴弘と菅良太郎(パンサー)、りんたろー(ベイビーギャング)は写真のとおり、“顔が少し見える程度”の衣装で登場。4人が並んだ姿はボウリングのピンのようであった。
イベント中、すべりながらも元気に頑張っていた尾形だが、会見の最後に彼女が6回目の家出をしたことを明らかにした。「一生懸命やっていれば戻ってくる」と自分に言い聞かせるように語っていた。
(TechinsightJapan編集部 うめ智子)