3日、都内で行われたイベントにタレントの松嶋尚美が登場。会場には同じく1児の母である矢沢心も登壇した。6月に第二子となる長女を出産したばかりの松嶋の口からは、早くも第三子の子作り宣言が飛び出した。
タマホーム株式会社が「1 more Baby 応援団」の発足を記念して開催されたこの日の発表会。松嶋尚美は膝上20cmのミニスカート、10cmヒールの黒いサンダルに靴下で元気いっぱいに登場した。41歳、2児の母とは思えぬファッションとスタイルだ。一方の矢沢心も、紺色のレースのトップスと白のレースのスカートという清楚な出で立ちで、子育て中のママとは思えないスレンダーボディを披露した。
イベントでは2人の親バカトークが繰り広げられた。子供の写真がスクリーンに映し出されると、「色々思い出しました」と涙ぐむ矢沢に司会者がもらい泣きする場面もあった。「まじで可愛い。こんなにニコニコしている子供はいないっていうくらいずっとニコニコしている。この笑顔で幸せをつかむよ」と松嶋が矢沢の子供を絶賛すると、矢沢も松嶋の2人の子供を「空気をよむのか分からないけれど、今日もお利口さんに寝んねしている」と互いの子供を誉めあった。
松嶋は「3人目を頑張ります」「家族にいい家を建てたい」と力強く宣言。矢沢も「もう1人神様にお願いして欲しい」と2人目への意欲を語った。「1 more Baby 応援団」のサポーターとして、「こどもがたくさんいる家族」の幸せを世の中に増やしていく担い手になるだろう。早くオメデタ報告を聞かせてほしいものである。
(TechinsightJapan編集部 うめ智子)