発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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18日、Twitterに殺害予告が書き込まれた、“炎上芸人”南海キャンディーズ・山里亮太。24日再び、同一人物から殺害予告が書き込まれていたことが分かった。
南海キャンディーズ・山里亮太のTwitterによると24日、ラジオ生出演を終えたのちに自身のTwitterを開いたところ、フォロワーより「殺す殺す殺す…」と多数の「殺す」という文字が書き込みがされていることが分かった。同一アカウントより18日にも「殺すぞ。クズ。」「来週までにてめぇを殺すから。」などとの書き込みがあったことを明らかにしており、その際は「警察の方にバトンをお渡しします!」とリツイートしていた。
今回も山里は、Twitterに書き込まれた殺害予告のスクリーンショット画像をTwitterに掲載し、前回同様「警察の方どうぞよろしくお願いします。」とツイートしている。
ちなみにこの山里へ殺害予告したアカウントは、AKB48・松井咲子へ応援のメッセージを送ったり、ラジオの有名ハガキ職人に対しても「殺すぞ。」とツイートしていることから、山里のラジオのリスナーのようだ。有名人が名指しで迷惑な書き込みに対し警告した場合、ほとんどはアカウントを即削除してしまうが、今回のアカウントは削除されずに残っている。Twitterによる“殺害予告”は、された側の精神的苦痛を考えると、ただの悪ふざけと捉えず、慎重に対処すべき問題である。
(TechinsightJapan編集部 佐々木直まる)