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18日に行われた『AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会』において、過去3年間レフェリーを務めていた南海キャンディーズ・山里亮太に代わりフジテレビ・伊藤利尋アナウンサーが担当した。ネット上ではこの交代劇に対して「山里はクビになったのでは?」などの噂が流れたが、事の真相を山里本人が語った。
18日深夜放送の『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)でのこと。南海キャンディーズ・山里亮太は、今回なぜ『AKBじゃんけん大会』のレフェリーとして出演しなかったのか理由を明かした。
山里亮太は、『AKBじゃんけん大会』がフジテレビで生放送されていた時間帯、日本テレビの『ザ!世界仰天ニュース 秋の仰天!大騒ぎ祭り!』に出演していた。じゃんけん大会の日は知らされていたが、生放送するのか否かといった連絡ミスが起きたため、『仰天ニュース』とのスケジュールが重なり出演できなかったという。
今回の『じゃんけん大会』をテレビで見たという山里亮太。伊藤利尋アナのレフェリーについては「緩急があってインタビューが正確だった」と認めつつも、「『じゃんけんぽん!』と言いたかった」とレフェリーへの並々ならぬ思いを明かした。山里は来年、じゃんけん大会で「Ready!」と叫ぶことができるのだろうか。まずは自身のスケジュールが「Ready」なのか、確認したほうがよさそうだ。
(TechinsightJapan編集部 佐々木直まる)