モデルの平子理沙が、この夏もビキニ姿でアラフォーとは思えぬ引き締まったウエストを披露して話題となっている。平子が表紙を飾る『andGIRL』9月号ではその美肌、美ボディ、健康の秘訣を徹底取材した。永遠に“大人可愛い”を追求する平子理沙は日頃、どのようなことを心がけているのだろうか。
ビキニ姿で雑誌の表紙を飾った平子理沙が、8月4日には夏のイベント『a-nation island』のファッションショーに登場。ラインがはっきりと分かるファッションで会場を魅了した。8月10日(土)発売の『andGIRL』9月号の表紙を飾るのは、永遠に“大人可愛い”平子理沙だ。40歳を過ぎても、美肌と完璧なプロポーションを維持する彼女の美の秘訣にも迫った。
『a-nation island』で猛暑への対策を尋ねられた平子理沙は、「暑くても毎日お風呂に入り、10分だけでも体を温めて代謝を良くすること」だと答えている。どうやら彼女の普段の暮らしに、健康と美容の秘訣が隠れているようだ。
さらに「健康と心はきっとつながってるからくよくよしない!」、「自分と向き合って可愛がってあげる気持ちを大切に」といった心がけを語った。無理せずに内なる声に耳を傾け、自分を可愛がり、そして楽しませる。それが平子理沙流なのだ。2011年にはエアロスミスのボーカル、スティーヴン・タイラーと会食を楽しみ、ディズニーランドで遊んだという平子理沙。米ロックの大御所スティーヴン・タイラーも平子にぞっこんの様子が伝わって来た。さらに10代のころはアメリカに留学し、同級生にはグウィネス・パルトロウ、ドリュー・バリモアがおり、その人脈の広さとすごさは日本の芸能界でも随一だ。心と体がつながっていることを知り、自然体で生きている平子理沙。外見だけでなく内面も“アラフォーの星”といえそうだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)