発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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2010年にリリースした『トイレの神様』がヒットして、紅白歌合戦にも出場した歌手の植村花菜がブログで結婚の報告をした。お相手は昨年の春、アメリカに一人旅に行った際にニューヨークで知り合った男性とのことだ。
歌手の植村花菜がブログ『愛があればそれでいいのだ☆』で、「とっても大事なご報告」と題して29日に入籍したことを報告した。お相手は、“Indigo Jam Unit”というバンドを中心にジャズシーンで活躍するドラマーの清水勇博さんである。2人は昨年、植村がギター1本でアメリカに一人旅に行った際、最後に訪れたニューヨークで出会ったそうだ。ニューヨーク在住の清水さんに初めて会った時から、初対面な感じがしなかったという植村。「自分が自分のままでいられる人に初めて出会った」とも綴っている。東京とニューヨークという遠距離恋愛の末、見事にゴールインした。
植村は清水さんのことを「喜怒哀楽の激しい私を、いつも穏やかな大きな心で包み込んでくれる。とってもあったかくて素敵な人」、「穏やかなおもろーい人なんですが、ひとたびドラムを叩くとまったくの別人!!」と紹介し、「めっちゃカッコエエねんでー!!」とのろけていた。結婚後も植村は音楽活動を続けていくと記しており、今後も彼女の歌声を聴くことができるようだ。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)