発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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話題のゲーム『どうぶつの森』にハマる芸能人が急増中だ。タレントの千秋もそのひとりだが、中川翔子やバカリズムと「どうぶつの森仲間」だという。彼女がブログに3人でゲームする写真を公開しているが、タレントの空気が全く感じられないのが逆におもしろい。
11月8日に発売されたニンテンドー3DS「とびだせ どうぶつの森」が一時、売り切れ続出して話題となった。それほど『どうぶつの森』シリーズの人気が過熱している。芸能人にも「どうぶつの森やってます」とブログに綴る者が多く、かなり浸透しているようだ。
千秋が12月6日にブログ『苺同盟』で、バカリズム(升野英知)としょこたん(中川翔子)の3人で初めて遊んだことを報告している。千秋はバカリズムからツイッターで誘われて『どうぶつの森』を始めたという。しょこたんとは、最近になってLINEで深海魚や廃墟の話をするうちに「どうぶつの森仲間」になったのだ。
「突然、急遽3人が集まったのですが、人見知りな3人のため会話よりもゲームでコミュニケーションです」と彼女が掲載した写真は、カウンターに横一列で座りDSに向かう3人の姿だ。その空気感を見事に3枚の写真におさめたのが千秋の娘、苺ちゃんだというから驚きである。
千秋は「どうぶつの森の中では大金持ち」であり、「効率良く稼ぐ裏ワザを知り尽くしているので、しょこたんに歩く攻略本と言われました」という。その裏技を教えたので、しょこたんとバカリズムも大金持ちになるらしい。近いうちにまた集合する予定になっており、『どうぶつの森』でつながった3人の関係は続きそうだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)