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タレントのにしおかすみこが巷で話題になっている「手鏡で自分の10年後の顔が映る」方法を試してみた。彼女は仕事の関係でその噂を耳にしたということだが、ネットでも同様の方法が紹介されており、やってみた方も多いのではないか。にしおかすみこはブログでその感想を綴っているが予想とは違った結果にとまどっていた。
「手鏡を持って、顔を下に向けて自分の顔を映すと10年後の自分が映る」そんな話を聞いたにしおかすみこが早速実践した様子を9月7日に『にしおかすみこすっぴんブログ』で報告している。
顔を下に向けるとアゴがたるんだように見えることが想像できるが、彼女もやはり「ある程度、自分の顔だし、老けた顔の予想がつくなあ」と思いつつ楽屋で手鏡を覗いたのだ。
「バッタ。みたいだったけど」と彼女は驚いた。自分が予想もしていなかった顔がそこにあったのである。「そういった場合は、どうしたらいいんだろうか」と手鏡の話を聞いたときに確認するべきだったと後悔していた。
この“手鏡”の話は女性がスキンケアの参考とするために行う方法として紹介されたことが発信源のようだ。ちなみに「10年前の顔を見る方法」は手鏡を高々と上にあげた状態で顔を映すとよい。にしおかすみこに、是非こちらの方法も試してみていただきたい。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)