AKB48の大島優子が前田敦子と一緒に舞台を観劇したことをブログで報告した。ところが、2人で散歩を楽しみながら帰る際にアクシデントがあったことを明かしたために読者からも心配するコメントが届いている。掲載された写真も大島優子にいつもの笑顔は無くどこか不安そうな表情で気になる。

舞台『ドリームハイ』が新国立劇場にて公演中だ。同名の人気韓国ドラマを原作としており、AKB48の振付にも関わるTETSUHARU（増田哲治）が演出している。大島優子が7月18日の夜中1時半にブログ『ゆうらりゆうこ』で「あっちゃんと、舞台観に行きました」とその『ドリームハイ』を観たことを報告している。

大島も前田も韓流ファンだけにドラマからチェックしており舞台も楽しんだ様子だ。その後に食事をすると「夏風を感じながらさんぽがてら、二人で30分ぐらい歩きました」というのだが「さんぽはアクシデントが沢山あって、すごく楽しかったです」とも明かしているのだ。

ブログに掲載された前田とのツーショットはどこかのエスカレーターで写したものと思われるが、大島優子の引きつったような表情とおでこを手で隠した前田敦子の表情もどこか不自然にも思える。最後には大島が「早く免許とって、あっちゃん」と締めており、散歩はこりごりという様子が伝わる。

読者からも仲良く散歩する2人をうらやむ声とともに「アクシデントとは一体何があったんだろう」、「アクシデント大丈夫ですか」と心配するコメントも少なくない。夜の街中を大島優子と前田敦子が2人きりで歩いている図を想像するとファンも心配なのだ。やはり早めに車の免許を取った方が良さそうである。
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）