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時東ぁみはこの夏に“トーキングブンブン”として歌手活動の再開を発表している。一方で、彼女をグラビアで見かけることもめっきり少なくなった。時東自身も自分の足を見たときに“男っぽい”ことに気づき、少々焦った様子をブログで明かしている。
元祖メガネっ娘アイドルとして有名な時東ぁみが芸能界に入るきっかけは、“ミスマガジン2005つんく♂賞”の受賞だった。その年に歌手デビューしたが、もとはグラビアからスタートしているのだ。
ここ数年は映画やテレビ、舞台に忙しく、すっかりグラビアの活動から遠のいている彼女だが、7月に“トーキングブンブン”で本格的に歌手活動するとなれば、さらに機会は少なくなるだろう。
もちろん、それを一番感じているのは時東ぁみ本人だった。ブログ『ぁみログ』で彼女が5月17日に公開した写真は、赤いペディキュアが鮮やかな“生足”だ。「いつのまにか撮られてたー」とあるので、自分撮りではないのだろう。その足を“第三者の目線”からじっくりと見た彼女は「こんな男っぽい足してるとは…」とショックを受けているのだ。さらに最近では、性格や体型まで男っぽくなったと自らを振り返っていた。
すると彼女の中にグラドルとしての血が騒ぎ出したようだ。「グラビア卒業してないから、女の子らしくならなくちゃ」と気合いを入れると、「女の子らしくなったらグラビアしよぉーッ」と決意を表している。
今年の夏には歌手“トーキングブンブン”としての時東ぁみだけでなく、久しぶりに“グラドル時東ぁみ”にも会えそうだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)