エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】w-inds.橘慶太、観月ありさとのツーショットに「後ろに行くべきだった」と悔やむ。

4月からスタートするテレビドラマ『Answer~警視庁検証捜査官』(テレビ朝日系)に出演が決まった橘慶太(w-inds.)。そのドラマで主演を務めるのが橘の事務所の先輩、観月ありさである。ドラマの撮影に入り、改めて彼女のことで驚いたようだ。

今さら言うまでもないが、観月ありさの抜群のスタイルの良さはドラマや歌番組などで他の共演者と並んだ時本当によく分かる。プロポーションに定評のある女優やタレントも、彼女と並ぶと問題にならない。おまけに観月の隣では誰でも顔が大きく見えてしまう。

昨年話題になったのは、韓国の女性アイドルグループ『少女時代』と観月が、ある音楽番組で共演した時のことである。あの『少女時代』と並んでも全く引けを取らないプロポーションの観月に対し、ネットユーザーからは“30代半ばになっても完璧なスタイル”を維持していることに驚きの声が上がっていたのだ。

3月15日付の橘のブログ『橘慶太のアメブロ』では、観月とのツーショット写真を掲載している。彼女があまりに顔が小さかったので、「僕がもっと後ろに行くべきだった。」と悔やんでいるのだ。そして「小顔グッズ買わなきゃ。」と冗談めいて書いている。橘は男性だし決して顔が大きい方ではないと思うが、相手が観月では仕方がない。さらに、ドラマの撮影現場では彼女から学ぶことが多いとも記している。

ブログのコメント欄は、橘の久しぶりになるテレビドラマ出演を喜ぶファンからの声で溢れている。橘も「大先輩から多くのことを学び、俳優としても成長していきたいです。」とブログで意気込みを明かしているのだ。どんな新米刑事ぶりを見せてくれるのか、今から楽しみである。
(TechinsightJapan編集部 みやび)