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アイドルグループAKB48では今年、成人式を迎えたメンバーが15名ほどもいる。柏木由紀もそのひとりだが、彼女がテレビ番組で“成人してやってみたいこと”を明かしたところ、共演したメンバー達から完全否定されてしまった。
AKB48で2012年の成人式に該当するのは前田敦子、高橋みなみ、板野友美、北原里英、高城亜樹、河西智美など確認できているところでも15名はいるようだ。
1月7日深夜に放送されたテレビ『CDTV』の中でAKB48メンバーがその新成人の話題に触れた。高橋みなみが「けっこういった(年が?)と感じる。中学2年からやってきて、今年で7年目…」と感慨深く話すと、前田敦子は「着物を着るのが楽しみ」とシンプルに心境を語った。
そんな中で柏木由紀が「成人になったので私も自立したい!」と意欲的に宣言したのだ。するとほとんどのメンバーから「無理無理!」、「絶対無理!」と瞬時に否定されてしまったのである。
その理由は「卵も割れないのに」、「洗濯できないし」、「ご飯も炊けないのに」というもので、柏木が家事が苦手なことに集中していた。
柏木由紀は鹿児島から上京して以来、母親と2人暮らしをしており身のまわりのことは母任せなのだろう。彼女はAKBの番組で料理に挑戦した際も“卵の殻を箸で剥こうとした”といったエピソードもある。
前田敦子も昨年7月10日に20歳となるとほどなく、以前から「やりたい」と話していた1人暮らしを始めている。柏木由紀もそのつもりなのだろうが、今の状態では生活できるかが心配だ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)