11月1日放送の『はなまるマーケット』の“はなまるカフェ”に出演した、お笑いコンビナインティナイン。以前からTBS青木裕子アナウンサーとの熱愛が噂されていた矢部浩之は交際も順調であることを明かした。一方で相方岡村隆史は「ノーロマンス」と言いながらも、自宅の鍵を渡す相手がいるそうだ。一体岡村が自宅のカギを渡す大切な人とは一体誰なのだろう。
『はなまるマーケット』(TBS系)の“はなまるカフェ”で写真付きで自宅を紹介した矢部。キッチンを紹介したものの、ビックリするくらい整理整頓されていた。矢部は「あまり料理をしないから。」と答えたが、キッチンにはブリザーブドフラワーや、ピンク色の手拭きタオル、スポンジなどがある。それを見た共演者からは「男性の一人暮らしのキッチンではない。」と責められていた。司会の岡江久美子からは「(彼女が)通っているの?」と質問されたり、曜日レギュラーの柴田理恵からは「ゴールインは?」などとストレートに訊かれたりと、矢部はタジタジであった。それでも「まぁまぁ助かっています。」と青木アナとの交際は認め、順調に愛を育んでいる様子である。矢部はTBSに公私ともにお世話になっているようだ。
一方で相方の岡村は「ノーロマンス」と枯れた恋愛事情を明かした。ちなみにタイプとして「新垣結衣」「上戸彩」「佐々木希」と「高嶺の花では?」と思えるような女性ばかりを挙げている。叶うか叶わないかは別として、想うだけなら罪にはならないが、相方の矢部からは「中学生みたい。」とも言われていた。それでも岡村には自宅の鍵を渡す大切な人がいるという。それは毎週水曜に掃除に来てくれる「エドさん」という家政婦さんである。4台の掃除機を駆使し、岡村の部屋をピカピカにしてくれるそうだ。
そんな対照的な二人の私生活であるが、注目されるのが矢部の結婚である。「2年以内に結婚はする?」という質問にも、迷いながらも答えは出なかった。2年後、青木アナは30歳。その頃には結婚となるか気になるところだ。
(TechinsightJapan編集部 うずらの珠子)