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フリーアナウンサーの小林麻耶(32)が最近、街で気づかれた時に掛けてくれる声が変わってきたことに気づいた。「おばさん」と言われることが多くなったのだ。
小林麻耶の妹はタレントの小林麻央(29)であり、夫の市川海老蔵との間に7月25日にめでたく長女が誕生した。9月5日放送のテレビ「ライオンのごきげんよう」に出演した小林麻耶は「姪っ子が可愛くて可愛くて」と姪の『麗禾(れいか)』ちゃんの話をすると満面の笑顔を見せた。
しかし、彼女は麗禾ちゃんの『伯母』となったことから「街で『おばさん』って声を掛けられるようになったんですよ!」と悩みを打ち明けたのである。『ぶりっ子』的キャラで知られている小林麻耶におばさんは辛い。
彼女は「まだ『小林さん』って呼んでもらいたい」と心から訴えていたが、司会の小堺一機が「じゃあ『こばさん』っていうのはどう?」と冗談で提案した。すると小林麻耶はそれほど否定もせず、番組の中で何度か『こばさん』と呼ばれるうちに「今度からそう呼ばれるかも…」と納得してしまったのだ。
実は小林麻耶は以前『チューボーですよ!』に出演していた際に「『コバマヤ』って呼んで欲しい」と話したことがあり、『こばさん』はそれに近いのだ。「おばさんよりはイイかも」と彼女も思ったのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)