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writer : techinsight

【エンタがビタミン♪】「何をどうしていいかわからなかった。」矢口真里が結婚後初めて経験したこととは?

タレントで元モーニング娘。の矢口真里が、8月5日放送の「ライオンのごきげんよう」に出演し、結婚後初めて経験したことについて明かした。

彼女が結婚後初めて経験したことは「洗濯」である。今まで実家暮らしをしていた矢口。洗濯は実家の母親の担当だったらしい。その後結婚し、洗濯をするようになった。だが、洗濯機を目の前にしても「何をどうしていいかも分からない状態」であったそうだ。今の洗濯機は「全自動」など、とても便利な機能がついている。しかし洗濯というものをしたことがない矢口にとって「全自動」と言われてもピンとこなかったようだ。「おしゃれ着洗い」となると、もっと分からない。「洗濯」は結婚後初めて直面した、彼女の最大のハードルだったのかもしれない。

だが、今では洗濯の楽しさに目覚めた矢口。洗うものを分けたりし、要領よく洗濯ができるようになった。今ではきっと洗濯上手な奥さんになっているに違いない。

8月3日付の自身のブログ「初心者です。」に夫・中村昌也とのすれ違い生活に寂しさを感じていると明かした矢口。夫の仕事が増えたことはありがたい。だが忙しくなってしまった彼と、会話も減ってしまった。寂しい生活が続き、彼女はちょっとストレスを溜めこんでいるという。そんなストレスも、大好きな洗濯をしてスカっとしてくれたらいいのだが。
(TechinsightJapan編集部 うずらの珠子)