発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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今年も6月24日から逗子海岸の海の家ライブハウスで開催されている「音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2011」。8月24日には、一青窈がスペシャルライブを行った。
5月14日にスタートした全国ツアー「Tour 2011 頬づえ ~夕方早く私を尋ねて」が7月3日大盛況に終え、その後も精力的にライブ活動をしている一青窈。
「音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2011」で“SUPPONの夏~清水ミチコ 緊張の夏~”というタイトルで行われたライブでは、バックバンドが全て女性。小林武史、武部聡志プロデュースの未発表曲「とめる」や井上陽水「ジェラシー」のカバーなど、音霊ライブならではのスペシャルな内容となった。
そして、一青と親交の深いタレントの清水ミチコがスペシャルゲストで登場し、お得意の松任谷由実や矢野顕子のピアノ弾き語りのパフォーマンスを披露。大いに会場を沸かせてくれた。
ライブ最後の曲「ハナミズキ」が終了しても拍手がいつまでも鳴り止まず、再び一青、清水がステージに登場。デビュー曲の「もらい泣き」を2人で競演し、素晴らしい夏のライブが終わった。
来年はデビュー10周年を迎える、一青窈。今秋からは10月1日の福生市民会館(東京)を皮切りに、「一青窈 Tour 2011“瞬き”」全国22公演が予定されている。
(TechinsightJapan編集部 みやび)