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お笑い芸人の猫ひろしがメインで形成クリニックの新広告に登場している。彼の気合の入ったマラソン姿が大写しとなり『下半身強い!』のイメージにぴったりなデザインとなっている。
猫ひろしはテレビの企画で「山の手形成クリニック」による包茎手術を行ったことがある。その後、彼は同クリニックのイメージキャラクターとして起用されているのだ。彼が自身のブログ『猫ひろしドットコム』で7月13日に「全国の男子諸君、山の手形成クリニックの広告が新しくなりました!」と報告しており、その新広告の写真を掲載している。
『猫ひろしの下半身は“強いっ”』という大文字のキャッチコピーで猫ひろしはマラソンのスタートを待つ姿で写っている。彼が東京マラソンを毎回好タイムで完走していることは有名で、今年は2時間37分43秒の自己ベストを出した。また国際レースでも何度も上位に食い込み、日本人では1位となった大会も多いのだ。そんな彼が2012年のロンドン五輪への出場を目指してカンボジア国籍を取得して、同国の代表選手として出場する意志を示している。並外れたスタミナの持ち主というイメージの猫ひろしが形成クリニックの広告で『下半身は“強いっ”』とアピールすれば、これはインパクトがあるというものだ。
猫ひろしも今回の新広告には感激しており、猫芸人やマラソン芸人から『下半身強いっ芸人』へ転向して「被ってない、ひと皮剥けた芸人として、アメトーク出れないかな?」と夢見ている。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)