鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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ブランデンブルク州の小さな村に住む84歳の女性が、雑草だと思いウサギに餌として与え続けていた草が、実は大麻だったことが明らかとなった。
この女性は、食肉用として育てていたウサギ達が、家の近くにある耕地脇に生える草を特に好んで食べることに気がついたため、長年それを与え続けていた。
その後、この草が実は大麻だったということが判明したのだが、女性はこれを大麻、つまり麻薬作用のあるものだと全く知らなかったと話している。
何故大麻がその場所に植えられていたのか、また誰が植えたのかは、まだ明らかとなっていない。
警察は現在このウサギ肉を検査しており、もし麻薬含有量が健康に影響を与えるほど高い数値を示したとなれば、たとえ大麻だと知らなかったと主張しているにせよ、この女性を告訴する構えを見せているという。
(TechinsightJapan編集部 椎名智深)