身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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ACジャパンの母娘共演CMで、一躍知名度がアップしたタレントの仁科仁美。5~6年ぐらい前までは元グラビアアイドルの小向美奈子と仲が良く、カラオケに行ったりお酒を飲みにいったりと頻繁に遊んでいたという。
5月22日放送『サンデージャポン』(TBS系)に2回目の出演をした仁科は、とにかく明るい性格で気さくなのに驚き好感がもてた。おおらかで人をあまり疑ったりしないらしく、好きになる男は俗に言う“だめんず”ばかりだという。「私と付き合うと働かなくなったり、部屋に別の女性を引っ張り込まれたりするんです。」と話す仁科。このような話は山ほどあり、友達にも呆れられているという。
そんな彼女が小向美奈子の思い出話を語った。「とにかく美奈子は(若い頃)、よく男性にもてましたね。」と証言し、仁科も実際に何人もの男性から小向との仲を取り持って欲しい―と頼まれたという。すかさずテリー伊藤が「おっぱいを見せていたんですか。」と聞くと、彼女は笑いながら否定。「美奈子はツンデレなんです。男性とふたりになると甘えるんですよ。そこが魅力的ですよね。」今は全く小向から、連絡は無いそうだ。
MCの太田光(爆笑問題)が、仁科仁美に対して「顔が大きいですよね。」とズケズケと聞いても、「父親(松方弘樹)譲りなんです!」と笑顔で切り返す。この明るさと嫌味の無さは彼女の、大きな武器となるだろう。岡本夏生や杉村太蔵の復活に手助けをした、『サンデージャポン』。この日の放送では仁科をロケにも連れ出すなど、注目しているのが感じられる。彼女もこれからバラエティでの、仕事が増えるかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 みやび)