発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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1月18日放送の「『ぷっ』すま」に高橋克典が登場し、驚きの“我流グルメ”を紹介した。肉体改造本を出版するなど、高橋にとってストイックな体づくりに欠かせないであろう食事。しかし彼の紹介した“我流グルメ”は想像を絶するものだった。
彼が紹介した我流グルメはふたつ。“せんべいチョコ牛乳”と“サイダー茶漬け”。せんべいチョコ牛乳はその名のとおりせんべいとチョコを砕いて、牛乳をかけてシリアル風に食すというもの。そしてサイダー茶漬けは、冷ごはんに甘いサイダーをかけて啜るという、常人の理解を超えた仰天のレシピだった。
なぜ、このようなメニューが誕生したのか?
せんべいチョコ牛乳は、デビュー前の金銭的に苦しい時期、朝ご飯がなく、家にあった食べものがチョコとせんべいだけだったことに由来するという。そしてサイダー茶漬けは、彼が小さかった頃祖父の家に行き、出される食べものに飽きた高橋少年が編み出した「スナック感覚」の食べものだった。しかも大人となった今でもこれを食べると「田舎に帰ったみたいで安心する」と述べた。
しかし同日ゲストの道端アンジェリカはこれらのグルメに理解を示し「美味しい」と発言。見た目がグロテスクなだけかも?と思いきや、道端は極度の辛党で、ミートソースに豆板醤をタップリ混ぜて食べるなど、こちらもまるで罰ゲームのようなメニューを紹介したのだった。
(TechinsightJapan編集部 KAZUKI)