結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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「悔しいです!」や「カッチカチやぞ!」などの顔芸でおなじみのザブングル加藤が、あのいかめしい顔からは想像もつかない、意外な悩みを抱えていることがわかった。それは幼少のときから加藤を悩ませ続けているという。
12月13日放送の「ライオンのごきげんよう」に出演した加藤が告白した悩み、それは「寝言」と寝ぼけているときに行ってしまうという無意識の「行動」だった。
子どものときから「寝言」がひどく、眠っているときに叫び声を上げるなど、睡眠をとるとむしろ疲れてしまうくらいだという加藤。症状は寝言だけではなく、高校のときに“大きな石を取りにいかないとだめだ”という夢をみて、起きたとき枕元に石が置いてあるという出来事が起きた。なんと、眠っているあいだに無意識に行動し、どこかから石をもってきてしまったというのだ。
現在でも睡眠時の無意識での行動はやまず、起きたときにヘソクリを隠してある表彰状の入った額縁を抱いていたり、またあるときはマンションの4階にある自宅のベランダから漫画本を投げ捨てていた。
その行動の激しさは相方からも「いつ寝ていて、いつ起きているのかわからない」と言われるほど。一見すると、夢遊病のように思えるが、健康に被害はでないのだろうか? 少し心配である。
(TechinsightJapan編集部 KAZUKI)