発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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ウィーンのノイバウ地区にある住居の中でマリファナを栽培し販売していたとして、55歳の男とその44歳の妻が逮捕された。
東欧出身のこの夫婦は、普段はウィーンの別の場所に住んでおり、ノイバウ地区のその住居でマリファナを栽培し、それを販売することで生計を立てていた。
この住居には誰も住んでおらず、2年以上もただマリファナ栽培のために使用されていた。
その際使用された電気や水は、契約を通さずに入口近くの電源や水源から勝手に引かれていた。従って検査で引っかかることもなく、外からはその住居の中で何が行われているか全く分からない状況であったという。
だが匿名の情報によって足がつき、夫婦は逮捕された。
警察は、まだ明らかになっていないマリファナの販売先や取引相手等の詳細について、更に追及していくという。
(TechinsightJapan編集部 椎名智深)