結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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矢口真里と中村昌也は5月にお互いのブログで交際宣言しており、ミニモニメンバーでもあった矢口が身長144.8cmであるのに対して中村は192cmという身長差も話題となった。2人の交際は順調のようで11月のイベントでは矢口が『鍋のように熱々に過ごしてます』という内容のコメントをしている。
その矢口真里が11月17日放送のテレビ「ごきげんよう」に出演して男性のタイプについて語った。
「今が人生で最悪の時期なんだ」と男性が口にするとドキッとするという矢口真里は「追い詰められている人が好き」と好みの男性の傾向を明かしたのだ。
そういう男性を見ると助けたくなるという彼女は、これまでの経験から「頑張っているのにちょっとダメな時期の男性を見極めるのが得意」になってきたという。
司会の小堺一機からこれまでにもそういう人がいたのか追及されると、矢口は「イッパイいました」とあっさり認めてしまったのである。
さらに彼女がそうやって好きになった男性達には「頑張って巣立っていった人もたくさん」いたとも話したのだ。
その後で矢口は「結局その人が好きになりました」という発言が。相手が中村昌也のことかと思われるが、彼女もそして小堺もそれ以上は触れなかった。
矢口真里は以前、小栗旬や川久保拓司との交際を報道されている。彼女の話に出てくる『巣立っていった人』には彼らも入るのだろう。
そして中村昌也もやがて巣立っていくことになるのか。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)