俳優として輝きを増し続ける成宮寛貴。映画、ドラマで彼の存在はいつもキラリと光る。もちろんバラエティやトーク番組に出演してもリップサービスは忘れない。しかし今回ご紹介するエピソードは彼のマネージャーからのタレコミによるもの。やはり成宮寛貴も健康で若い男子。いつもニコニコさわやかにとはいかないようだ。
8日(木)に放送された「5LDK」(フジテレビ系)にゲストとして登場した成宮寛貴。
「成宮の機嫌を量る時には、マネージャーの呼び方でわかる」という証言がマネージャー自身から寄せられた。成宮寛貴は「機嫌が悪い時」、「機嫌が良い時」、「機嫌がマックス(最高に良い)の時」でマネージャーの呼び方が変わるというのだ。
“通常時”はマネージャーの事を「内藤さん」もしくは「のんちゃん」と呼んでいる成宮。詳しく分類すると、機嫌が良い時は『ちゃん付け』、不機嫌な時が『さん付け』、テンションがマックスの時には『ハニー・ダーリン』とマネージャーの呼び名は段階的に変わる。成宮寛貴、もしかしてかなりアップダウンが激しい男なのか?
マネージャーの証言はまだまだ続く。それは女性スタッフへの“ボディタッチ”が妙に多いというもの。成宮はやたら女性マネージャーの二の腕を触ったり、現場の若い女性スタッフと肩を組みたがる。成宮いわく、「女性マネージャーのふくよかな二の腕が気持ちよい」というのが理由らしいが、これは一歩間違うとセクハラになるか?
とはいえ、マネージャーと「ハニー・ダーリン」と呼び合うのも仲が良いから出来ること。ボディタッチが多いのも、女性スタッフからしてみれば嬉しいことなのかもしれない。セクハラなんてとんでもない? むしろ「ぜひ! 私にも!」と妄想してしまったのは記者だけだろうか。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)