鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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6月4日放送の「A-Studio」。この日のゲストは堤真一だ。この堤にIMALUが「言わなければならないことがある」と詰め寄った。鶴瓶から身に覚えがあるかと聞かれた堤。「覚えてますよ。それでしのぶさんに怒られたもん」と狼狽気味だ。一体、堤真一はIMALUに何をしてしまったというのか。
それはIMALUの少女時代に起こった。母、大竹しのぶとの縁で、堤真一と同じく俳優の渡辺いっけいがよくIMALUの自宅に遊びに来ていたという。
IMALUによるとある日、この日も自宅に遊びに来ていた渡辺いっけいがIMALUのスカートをめくった。当時まだ、少女だったとはいえ、彼女には相当ショックな出来事だったはずだ。
しかし、イタズラ犯?は渡辺だけではなかった。堤までもが「それはちがう、俺がやった」と暴露したのだ。堤によると、掘りごたつにもぐろうとしていたIMALUのスカートをめくって「パンツ丸見え~」とからかったという。「でも、いっけいさんにも同じことをされた」と、IMALU。記憶が混乱するほど、二人とも同じようなことをしていたということだろう。
IMALUが小さいころというと、今から十数年前の出来事だろうか。堤真一も渡辺いっけいも30代前半の頃か。いい年をした男が二人、少女のスカートをめくって遊んでいたとは。
それ以降、この出来事がトラウマとなりスカートをはけなくなってしまったIMALU。「ごめん、今度スカート買ってあげるから、はいて」と、必死に謝罪する堤であるが、イタズラではやはりすまされない。母親の大竹しのぶが激怒したのも当然のことだろう。
(TechinsightJapan編集部 大藪春美)