鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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タレントの小堺一機がテレビ『ライオンのごきげんよう』の司会を一週間休むことが分かった。5月31日放送の同番組でオープニングから司会者としてラサール石井が登場したのだ。
ラサールが報告したところによると、小堺一機は声帯治療の為、一週間休むとのことだ。同番組は収録の為、すでに現段階では治療は終わっていると思われる。
小堺は石井宛の手紙に「収録をお休みして申し訳ない・・」という文面と、携帯電話番号、メールアドレスを記入して託した。彼は2004年7月に、首の腫瘤(しゅりゅう)の摘出手術で一時降板したことがある。その際もラサール石井が一日だけピンチヒッターを務めたのだ。
先週放送の同番組で小堺の声がかすれており、舞台稽古かなにかで酷使していたかと案じていた。そうした症状もあり、声帯の治療が必要な状態となったのだろう。一週間ということだが、無理をせず養生してまた、元気な姿を見せて欲しいものだ。6月1日火曜日は磯野貴理が司会をする予定となっている。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)