赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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2人の男(19歳、21歳)が裁判で有罪判決を下された。この2人は16歳の少女を殺害して食べ、その動機は「腹が空いていたから」だという。
サンクトペテルブルクの法廷で、2人の男が有罪判決を言い渡された。1人はゴスロックミュージシャンで21歳、もう1人は19歳である。19歳の男はすでに懲役18年を言い渡されている。この2人は、16歳の少女をアパートの浴槽で殺害し、その後オーブンに少女の体の一部を入れて食べたのだという。
法廷で男2人は無罪を主張し、「空腹だったから殺した。」と証言していたが、有罪判決が言い渡された。
(TechinsightJapan編集部 新谷友海)