鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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4月22日放送のゴッドタン「東京ドスベリサミット(後篇)」にバナナマンが出演した。バナナマンの日村 勇紀と一時期同居していたことがあるというバカリズムが日村の意外なほど熱く男気のある面について語った。これを知ればあなたも日村に対する見方が変わるかもしれない。
バカリズムがつき合っていた彼女と喧嘩別れし、日村の家に転がり込んだときの話だ。
悲しいことにすでにバカリズムの”元彼女”には新しい彼氏ができていた。
傷心のバカリズムが日村に同行してもらい、自宅に荷物を取りに戻ったとき、なんと彼女の新しい彼氏と鉢合わせをしてしまったのだ。バカリズムは既に割り切って平然としていたのだが、同行した日村は「大変だったな」「よく頑張ったな」と号泣したという。
後日、バカリズムに新しい彼女ができた。誰よりも喜んだのは日村だったという。日村は「(新しくできた彼女は)どんな子?」と訊ね、おもむろにエリック・クラプトンのCDをかけ始めたという。
どうやらクラプトンの歌声が響く中でバカリズムの新しい彼女について語って欲しかったようだ。日村の熱く面倒見のいい性格が窺える良いエピソードなのだが、クラプトンと日村。あまりにもイメージがかけ離れすぎて、申し訳ないが、そのときの情景が思い浮ばない。とにもかくにも、実は熱い心優しき男・日村なのであった。
(TechinsightJapan編集部 KAZUKI)