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歌手・俳優と活躍中の福山雅治がラジオ番組で「落ち込む時」について話した。毎日多忙な彼には『歌詞が浮かばない時』『芝居が決まらない時』と悩みは多い。しかし、実はさらに落ち込む時があるというのだ。
福山雅治が4月18日放送の「SUZUKI TalkingF.M.」でリスナーからの質問
「福山さんが落ち込む時はどんな時ですか?」
に答えたものだ。
彼は、
「最近、オナラが嫌になるほどくさいのよ・・・」
と明かすと、堰を切ったようにオナラに関する不満をぶちまけたのだった。
「若いときは、こんなことなかったんだからネ」
「最近は『俺の腸はどうなったんだ?』と思うほど臭い!」
「何を食べたらこんな臭いになるんだ!と思う」
「若い時は『ドライ』な『さらっとした』感じだったよね」
とかなり、オナラの臭いが気になっているようだ。
さらに彼は続けてオナラの仕方について語りだした。
「布団の中でした日には、たまらない。隙間をあけてすべき」
「車の中でする時は、窓を開けてからするようにしてる」
と、なかなか具体的だ。
そして最後には、
「オナラの目に見えない微粒子がしばらくそこに漂っているわけでしょ?たまらないよね!?」
と不満がオナラの成分にまで至った。
福山雅治も今年2月で41歳となった。アラフォー世代の悩みが次第に増えてきたようだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)