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ドイツ南部で、ケバブショップのオーナーであるトルコ人男(45)が、イスラム教の習慣に従わなかった自分の娘(15)を包丁で何度も刺し殺害した。
45歳のトルコ人男は、自分の15歳になる娘がイスラム教の習慣に従わなかった事に腹をたて、包丁で刺し殺した。男はこの動機と娘の殺害を認めている。男は、自分の娘が祖母の寝椅子で寝入っていた時を襲い、殺害したという。
ドイツには多くのトルコ人が住んでおり、この事件はトルコ人のコミュニティにショックを与えた。また、この男はケバブショップを経営しており、犯罪を起こすような人間にはみえなかったという。
(TechinsightJapan編集部 しんたにゆみ)