【海外発!Breaking News】スタバのバリスタ、客から謝罪の手紙を受け取る(米)
お金を払い商品を購入する客はやはり立場的には強い。これまで客からの苦情で怒鳴られたことはあっても謝られたことなどなかったスターバックスの男性バリスタが、文句を言った女性客から翌日に謝罪の手紙をもらうと
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お金を払い商品を購入する客はやはり立場的には強い。これまで客からの苦情で怒鳴られたことはあっても謝られたことなどなかったスターバックスの男性バリスタが、文句を言った女性客から翌日に謝罪の手紙をもらうと
英ロンドン・ウェストミンスターでのテロ事件から数日たった現在も、英メディアは事件の様子を途切れることなく伝えている。犠牲となり帰らぬ人となった通行人や警察官のためにアカウントが設置されたオンライン募金
車を運転することを職業としている(していた)人々は、私生活ではあまりハンドルを握りたがらない、あるいは非常にノンビリとした運転をするなどと言われることがある。しかしこの女性は違った。私生活でいく度もス
3月22日に発生した英ロンドン、ウェストミンスターでのテロ事件で、重傷だった75歳の男性が病院で息を引き取ったことが伝えられた。死者は5人となったが、うち殉職したキース・パーマー巡査は実に優秀な人物で
相手は妻ならぬ売春婦。肉欲でしかないオトナの性の営みを幼いわが子に見せる父親がどこにいる…!? 嘆かわしい事件が米フロリダ州から伝えられた。 昨年7月21日、売春婦と約束したホテルに幼い娘を連れ
アメリカで数ある虐待事件の中でも、最悪のケースと言われたほど残酷な虐待を生後間もない女児にした両親が2013年に逮捕された。それから3年と少し、女児はいまだ回復の途中ではあるが、正式に新しい家族に迎え
黒人差別が蔓延しているアメリカで、またも悪夢のような出来事が起こった。2012年に発覚した矯正施設での黒人受刑者虐待事件で、白人の州検事は捜査を終了し関わった4人の看守については証拠不十分のため公訴を
アメリカから日々飛び込んでくる暴行、傷害、そして殺人事件。どうしてこの程度のことでキレて発砲までしてしまうのか、そう嘆かざるを得ない事件がまた起きた。『Fox News』などがテネシー州から伝えている
ゆっくりとお風呂につかって濡れた手でスマホを使用し、そして充電もする。こんな方はどうか気を付けていただきたい。イギリスから恐ろしい感電死亡事故の話題が飛び込んできた。 愛用のiPhoneを充電し
3月22日に発生した英ロンドン・ウェストミンスターでのテロ事件。今も警察当局による捜査は続行中だが、悪夢のテロ行為にショックと憤りを隠せない人は少なくない。そんな中、テロ事件の現場で自撮りをしている男
中国の国家中心都市の一つである重慶市に、ちょっと変わった高層マンションが存在する。建物の中をモノレールが通過するというのだ。かつてメディアに取り上げられたことがあるものの、英紙『The Telegra
3月22日に発生した英ロンドン・ウェストミンスターでのテロ事件は、実行犯を含む4人の死者と40人以上もの負傷者を出す惨事となった。3月22日といえば昨年、ベルギーの首都ブリュッセルのブリュッセル空港と
子供を保育園に預ける親は親の目が行き届かない間、保育園スタッフを信用し幼い子供を任せるに違いない。しかし信頼されるべき保育園で子供を傷つけられたとしたら…。このほど米ペンシルベニア州のある保育園でスタ
余命わずかと偽って多くの人の同情を得ただけでなく、その嘘を足掛かりに「ヘルシーな食生活でがんを克服」と本まで出版し更なる嘘を重ね、ソーシャルメディアで知名度を上げた25歳の女ブロガーに、豪メルボルン裁
その日も、きっといつもと変わらぬ土曜日になるはずだったのだろう。家族と買い物に来た先で、好奇心旺盛な年頃の4歳児は大人の目がほんの少し離れた瞬間に1人で試着室へ入り、思わぬ事故により命を落としてしまっ
子供の頃からお伽噺の「長い髪のお姫さま」に憧れていた女性が、20年も髪を伸ばし続けた。その長さはギネス世界記録には及ばないが、2メートル30センチというから驚きだ。そんな「リアル・ラプンツェル」につい
将来は間違いなくギターで成功をおさめ、大きな富を築くに違いない。軽快な手さばきで思うままにギターを弾きこなす13歳の少年が中国にいる。動画で紹介され、大きな話題となっているようだ。 中学生でこれ
生まれた時から遺伝性の色覚異常を患っていた少年の人生に、このほど一つの“眼鏡”が大きな変化を与えた。『FOX 13 News』や『TODAY』ら複数メディアが少年に起こった感動の瞬間を伝えている。
2008年7月30日、カナダの長距離バスにおいて乗客の男が隣にいた何の関係も恨みもない若い男性を刃物で刺し殺し、首を切断するという陰惨な事件が起きた。統合失調症が認められたその男について、9年の専門的
わずか5歳の男の子が、生まれてから入退院を繰り返しているとあっては両親も精神的に相当負担を抱えていたに違いない。しかしようやく臓器提供者が見つかり適合検査も問題なかったことで、その男の子の心臓移植手術