【海外発!Breaking News】自撮りに夢中の少女2人、飛行機の翼に打たれ即死(メキシコ)
ついつい際どい所を狙ってしまいがちなセルフィーだが、それに夢中になるのはやはり危険。周囲はちゃんと見えているのか、そこに立っていて安全なのか…このような事故が起きたとあっては世の親たちも黙ってはいられ
“ 事故 ”
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ついつい際どい所を狙ってしまいがちなセルフィーだが、それに夢中になるのはやはり危険。周囲はちゃんと見えているのか、そこに立っていて安全なのか…このような事故が起きたとあっては世の親たちも黙ってはいられ
英ケント州の高さ60メートル以上もある崖の下で、転落したとみられる2遺体が発見された事件。やっとその身元が判明した。2人は50代の男女の双子で現場には亡き親の遺灰を持ってきていた。 ケント州の“
南アフリカ・プレトリアとカリナンを走る蒸気機関車「ダイヤモンド・エクスプレス」は観光客に人気である。しかしこのほど線路の枕木が盗まれたために列車が脱線し、蒸気機関車が立ち往生するという事態が起こった。
中国で1部リーグに相当するサッカー・スーパーリーグが試合会場として使用してきた上海のサッカースタジアムで大きな火災が発生した。SNSには通行人が撮影した写真が無数投稿されているもようだ。 オレン
香港の旺角(モンコック)の顔ともいわれるようになった巨大ショッピングモールの「ランガム・プレイス(朗豪坊)」。25日、およそ40メートルという長いエスカレーターが突然逆走し、少なくとも18人の重軽傷者
カナダ・オンタリオ州で最近、米国から飛んできた小型軽飛行機が墜落した。しかし操縦していたパイロットの姿がどう捜索しても発見できずにいるという。カナダのメディア『Chronicle Journal』など
有名になるために今はどんなことにも挑戦したい、そうした気持ちからこのような危険な場所での撮影を引き受けてしまったのだろうか。線路に侵入し、次々とレールをまたいでカメラに向かってポーズをとる1人の若い女
ゆっくりとお風呂につかって濡れた手でスマホを使用し、そして充電もする。こんな方はどうか気を付けていただきたい。イギリスから恐ろしい感電死亡事故の話題が飛び込んできた。 愛用のiPhoneを充電し
その日も、きっといつもと変わらぬ土曜日になるはずだったのだろう。家族と買い物に来た先で、好奇心旺盛な年頃の4歳児は大人の目がほんの少し離れた瞬間に1人で試着室へ入り、思わぬ事故により命を落としてしまっ
スマホや電子タバコが予期せぬ発火や爆発を起こした事故はこれまでにもお伝えしたが、このたび飛行中の機内でヘッドホンが爆発するというアクシデントが発生した。『CTV News』など複数メディアが伝えている
火災現場に真っ先に駆け付けるはずの消防車。しかし、到着したのはほぼ鎮火した後、怒った住民が消防車3台に石を投げつけるという事態に発展した。 火災が起こったのは去る2月27日夜、ケープタウン・グラ
カップルにとって生涯の記念となるウエディング。しかしながら予期せぬハプニングに見舞われることもある。このほど米アイオワ州のカップルが、挙式に向かうために乗ったパーティー用のバスが炎上するという事故に見
首都から出る膨大な量のゴミが運び込まれ、捨てられることなんと50年。そのようなゴミの山が地滑りを起こして崩れれば大変な事態となり、多くの死者が出ることは容易に想像がついたはずだ。このほどエチオピアで…
人気俳優トム・ヒドルストン主演、サミュエル・L・ジャクソンらが共演の新キングコング作品『キングコング:髑髏島の巨神』。ファン待望のプレミア上映会がこのほどベトナムでも行われたが、なんと火災が起きたもよ
よりによって放火犯を裁く法廷でその事故は起きた。被告人の弁護士のズボンから炎が吹きあがり、法廷はもう大騒ぎ。ポケットの中の電子タバコが発火したものとみて原因調査が進められている。 フロリダ州マイ
南アフリカのハウテン州アルバートンのバーで、喧嘩を仲裁した男性が攻撃され脳死状態に陥った。アーティストでもありサーファーでもあったルディ・ヴィンクさん(30)は、ある男にビリヤードのキューで目を突かれ
「ちょっと洗剤がきれたから買ってくるわね。いたずらしないで待っているのよ」―そんな言葉をかけて家を出たのだろうか。2月下旬、インドで3歳の双子が母親の留守中に溺死するという悲劇が起きた。『timeso
中国・江西省で25日、ホテルと分譲マンションからなる高層複合施設で火災が発生した。2時間以内に鎮火したが少なくとも10名の死亡が確認されている。 高層ビルの火災が伝えられたのは江西省の省都、南昌
米アラバマ州で2台の車が正面衝突し、両方の車のドライバーが死亡するという事故が起きた。なんという数奇な運命であろう。2人は父親と息子で、父親が酒に酔ってハンドルを握ったことがすべての原因であった。
これがガス爆発の怖さ。ガス管やボンベなどの交換作業は、安全確認が完了するまでどのプロセスも決して手を抜いてはならないのだ。中国・河北省からショッキングな事故の映像が流出し、大きな話題となっている。