【海外発!Breaking News】スキューバダイビングの呼吸用タンクがすべてヘリウムに 9歳と7歳の姉弟が死亡(米)
アメリカで2021年、スキューバダイビングをしていた7歳と9歳の姉弟が死亡した。姉弟が使っていた呼吸用タンクには、酸素ではなくヘリウムが充填されており、姉弟は水中で意識を失ってしまったという。事故から
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アメリカで2021年、スキューバダイビングをしていた7歳と9歳の姉弟が死亡した。姉弟が使っていた呼吸用タンクには、酸素ではなくヘリウムが充填されており、姉弟は水中で意識を失ってしまったという。事故から
先月23日、アメリカ在住の15歳の少女がプールで溺れた3歳児にCPR(心肺蘇生法)を施して命を救った。少女は最近、学校のスポーツ医学のクラスでCPRを学んだところだったそうで、「大切なのは、恐れず勇気
人がワニに襲われる事故は度々報じられているが、このほどインドネシアで10歳の少年がワニに襲われ、変わり果てた姿で見つかった。SNSに投稿された動画には、少年の遺体をくわえたまま、川を泳ぐワニの姿が捉え
ブラジルの首都ブラジリアで17日午後4時20分頃、線路を渡るバスに貨物列車が衝突し、37歳の女性が死亡、5人が重軽傷を負った。亡くなった女性はバスの窓から投げ出され、貨物列車に轢かれて体が切断されてい
先月28日、米テキサス州にある飛行機の格納庫で消火システムが誤作動し、格納庫内が泡だらけになるアクシデントが発生した。監視カメラの映像には、飛行機を埋め尽くすほどの泡がとめどなく流れる光景が映っていた
米テネシー州で今月13日、シカがレストランの窓に突進して乱入する事故があり、窓際で食事をしていた13歳の少女が大怪我をした。当時の様子は監視カメラが捉えており、一緒にいた家族らが呆然とする様子が映し出
インド西部グジャラート州の小さな村で今月14日、友達と遊んでいた10歳の男児がサルの群れに襲われた。男児は腹部を狙われ腸が飛び出していたそうで、病院に搬送されたものの死亡が確認された。印ニュースメディ
先月、オーストラリア在住のある男性が川のそばで作業していたところ、体長3メートルを超えるイリエワニに襲われた。男性は突然の出来事にパニックになりながらも、ワニのまぶたに噛みつき、ワニから逃れることがで
英国船社「サガクルーズ」が運航する「スピリット・オブ・ディスカバリー号」は、乗客定員数が999人、乗組員数が517人で、全長236メートルもある大型豪華客船だ。この人気客船でクルーズを楽しんでいた乗客
作業効率を改善し、生産性を向上させることが可能な産業用ロボットは便利な反面、操作を誤ったり安全対策を怠ると重大事故を引き起こす。韓国の配送センターで今月7日、ロボットの点検していた男性がアームに押し潰
米ワシントン州で今年9月末、中国出身の女(26)がポルシェを時速160キロ超で運転して事故を起こし、同乗していた男性が死亡した。女は当時、飲酒運転だったとみられており、先月に「危険運転致死傷罪」の容疑
カナダ西部ブリティッシュコロンビア州の高速道路で先月26日、大型トレーラーが道路脇に停車していたトラックに衝突する事故が発生した。トラックの荷台には大量の花火が積まれており、衝突により花火に引火し、約
米フロリダ州在住のある男性が、このほど自身のオートバイ事故の瞬間をYouTubeに投稿し、衝撃的なシーンがネットで話題になっている。4か月前の事故で重傷を負ったものの、一命を取り留めてSNSで再び発信
FIAフォーミュラ1世界選手権第19戦となる「F1アメリカ・グランプリ(Formula 1 Lenovo United States Grand Prix 2023)」の決勝レースが、現地時間10月2
インドネシアの人気観光スポットであるガラスの橋の床が崩落し、観光で訪れていた女性が死亡した。この橋は、以前から安全基準について懸念の声があがっていたという。英ニュースメディア『The Sun』などが伝
テナガダコを生きたままぶつ切りにして皿に盛り、まだ触腕が動いているうちに塩を混ぜた胡麻油などで味わう韓国のタコの踊り食い「サンナクチ」。欧米ではタコを喉に詰まらせる可能性もあるため危険な料理というイメ
今月初旬に米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のサンペドロ市で、意識不明の状態で見つかった20代半ばのアジア人男性の身元が特定された。当初は「アジア人男性」「日本人の可能性が高い」と言われつつも、国籍す
このほどブラジルで、建設中の高層ビルの足場が倒壊する事故が発生した。近隣のビルから撮影された動画には、倒壊した足場に繋がるケーブルに宙吊りになった複数の建設作業員の姿が捉えられていた。英ニュースメディ
車の運転席に座るとどうしても見えない場所を「死角」というが、中国で先月下旬にこの死角による事故が発生し、1歳女児がゴミ収集車に追突された。女児は奇跡的に軽傷で済んだものの、当時の動画が今月、中国国営テ
大人にとって害がないものでも、子どもにとっては命取りになることがある。このほど米テネシー州で、7歳少女が自分の誕生日会で飾っていたヘリウムガス入りの風船を割って片付けていたところ、母親が目を離していた