【イタすぎるセレブ達】トム・ハンクスがファンレターに返信 「ヒゲ面でごめんよ」特製セルフィー同封にファン歓喜!
大変人柄が良く、ファンに対してもとても優しくフレンドリーに接してくれる人気俳優トム・ハンクス(60)。そのトムがファンからの手紙に喜び、素敵な返事を執筆。特製のセルフィーも添えて送り、ファンを大喜びさ
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大変人柄が良く、ファンに対してもとても優しくフレンドリーに接してくれる人気俳優トム・ハンクス(60)。そのトムがファンからの手紙に喜び、素敵な返事を執筆。特製のセルフィーも添えて送り、ファンを大喜びさ
映画『デッドプール』に主演したライアン・レイノルズが、米時間11日に開催された「放送映画批評家協会賞」授賞式にてコメディ映画部門主演男優賞を獲得。そこで「受賞を予想しておらず、スピーチの準備ができてい
先日、米大統領候補のドナルド・トランプ氏による女性蔑視発言がリーク。これに同氏は「誇りには思っていないし、家族や国民にも謝罪済みだ」「それにあれはロッカールームで話すような内容にすぎない」などと釈明し
つい先ごろ、新作映画PRのため来日したトム・ハンクス(60)。プライベートで訪れた居酒屋で一般客と楽しそうに飲んでいる姿がインスタグラムで公開され、大きな話題を呼んだ。二度のオスカー受賞歴を持つ大物俳
映画『フィラデルフィア』と『フォレスト・ガンプ/一期一会』で2度オスカー像を手中に収めた名優トム・ハンクス(60)が、新作映画を引っ提げて3年ぶりの来日を果たした。16日、都内ホテルにて来日記者会見に
このほど、女優リタ・ウィルソンが夫トム・ハンクスとその母の写真をインスタグラムにアップ。「夫を産んでくれた素晴らしい女性」と綴っている。 映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』『ターミナル
俳優トム・ハンクスの妻リタ・ウィルソンは、昨年「乳がんと診断され両乳房切除手術を受けた」と公表。しかし一度は「がんではない」との診断を受けていたこともあり、「セカンドオピニオンは非常に大事」と
乳がん発覚後に両乳房切除手術を受け、再建手術も済ませた女優リタ・ウィルソン(59)。夫で俳優のトム・ハンクス(59)によると、リタの乳がん発覚は昨年12月のことだったという。 このほどト
(息子の非行が止まらず) このほど、俳優トム・ハンクス(58)と妻リタ・ウィルソン(58)の息子チェット(24)がまたしても問題を起こした。ティーン時代よりドラッグに溺れた彼は、更生を伝
(ヒゲ面をパチリ) 最近はずいぶん太ってしまい、せっかくのハンサム顔もヒゲが伸び放題で「まるでジャック・ニコルソンではないか」と言われている俳優レオナルド・ディカプリオ(40)。彼がこの
(人気番組でパチリ!) このほど、米人気俳優トム・ハンクス(58)がTV番組に登場。そこで「ちょっと自撮りしていいかな?」と話題の“自撮り棒”を取り出し、器用に使いこなしてみせた。
(辛い手術を明かしたリタ) 人気俳優トム・ハンクス(58)の妻で女優のリタ・ウィルソン(58)が、乳がん発覚に続き両乳房を切除したことを公表した。 このほど、リタ・ウィルソンが『P
(息子を誇りに思うトム。) 映画『グリーンマイル』や『ダ・ヴィンチ・コード』など数々の名作で知られる米俳優トム・ハンクス(58)は、穏やかな性格と優しい人柄でも知られる。その彼がラッパー
(更生中のチェット・ハンクス) 米トップ俳優トム・ハンクス(58)と女優リタ・ウィルソン(58)の息子チェット・ハンクス(24、別名チェット・ヘイズ)が、長年にわたり薬物を乱用してきたと
(VIP待遇でおもてなしも!) とても人柄の良い人物として知られ、昨年は米ネットラジオの調査により“ハリウッドの好感度ナンバーワン男性”にも選ばれた俳優トム・ハンクス(58)。そんなトム
(妻と口論になることも!?) 一度の離婚を経て、1988年に女優リタ・ウィルソン(57)と再婚したトム・ハンクス(57)。その結婚から25年が経過し夫婦仲は極めて良好と言われているが、こ
(人柄も良いと評判のトム) 映画『グリーンマイル』や『ダ・ヴィンチ・コード』などで主演し、ハリウッド映画界のトップ俳優として活躍してきたトム・ハンクス(57)。見るからに実直で優しそうな
(あの大物俳優がマシューにアドバイス!) 映画『Dallas Buyers Club(原題)』でHIV患者を演じきるため、短期間での大幅減量に挑んだ米俳優マシュー・マコノヒー(43)。撮
(2型糖尿病を患うトム・ハンクス) 映画『グリーンマイル』(1999年)や『ダ・ヴィンチ・コード』(2006年)など、数々の素晴らしい映画に主演してきた米俳優トム・ハンクス(57)が、こ
(1回で十分さ、そうだろ?) 多くの映画ファンに名優と称される俳優トム・ハンクス(57)は、これまでに『めぐり逢えたら』(1993年)や『ユー・ガット・メール』(1998年)など、多数の