【海外発!Breaking News】なんて図々しい…店に置いてある在庫のテレビを抱え「返金」を要求したとんでもない男(英)
店内に在庫として置いてあったテレビをさも購入したかのように見せかけ、堂々と返品手続きをして金銭をだまし取った男。現在、指名手配中であるこの男のニュースを英紙『Metro』などが伝えている。 なん
“ びっくり ”
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店内に在庫として置いてあったテレビをさも購入したかのように見せかけ、堂々と返品手続きをして金銭をだまし取った男。現在、指名手配中であるこの男のニュースを英紙『Metro』などが伝えている。 なん
イギリスの法律下で胎児の中絶は、妊娠24週まで認められている。昨年4月、そのリミットまであと3日という小さな双子の赤ちゃんが誕生したが、様々な試練を乗り越えた2人はもうすぐ10か月を迎えるという。英ス
「『ゲイだから差別をされても当たり前』という社会になってほしくはない」そう訴えるのはつい先日、自身が辛い差別行為を受けたカイル・グリフィスさんだ。1月17日、カイルさんはいつものようにウエイターの仕事
ジムやスパ、豪華な食事を味わえるレストラン、そして室内には専用バーがあり美しい夜景を見ながらゆったりと寛ぐ高級ホテルでの宿泊は、誰にとっても贅沢な一時だろう。しかし、これらホテルは当然宿泊費が高い。こ
人が立ちながら車を運転することなど可能なのであろうか。このほど「立って運転など危険極まりない」と警察に起訴された男性。彼が24日に裁判所に出頭したことが英紙『Metro』や『The Sun』で伝えられ
ラテン文化ではペニスが大きいほど男の格が上がるようだ。非公式ながら世界一長いペニスを持つメキシコの50代の男性が『The Sun』など複数のメディアに取り上げられて話題となっている。その大きさは平常時
米フロリダ州で、大学にて経済学を学んだ32歳の女性が銀行員やコンサルタントといった輝かしい職を捨て、自らの“お尻”で生計を立てる道を選び話題となっている。違法シリコンを注入して仕上げた尻囲は59インチ
16歳から車を運転できるというのに、アメリカでは中学生や小学生が親の車を運転して捕まるという事件が増える一方である。このたびの例はオハイオ州から報告されたが、そのスピードと走行距離に大人たちは目を丸く
飛行機内に80羽のハヤブサがいたら…? ソーシャルニュースサイト『reddit』に飛行機の座席に1羽ずつ座る鳥の写真が投稿され、話題となっている。 サウジアラビアの王子が所有する80羽のハヤブサ
目がゴロゴロするが目薬を差してもスッキリしない…。ボスニア・ヘルツェゴビナに暮らすある老女のもとをそんな風に訴える人々が続々と訪れている。相手の瞼を指で持ち上げると、老女はシワシワの顔を近づけ舌をベロ
南アフリカにある世界でもトップクラスのケープタウン大学。しかし2015年にケープタウン大学創設者セシル・ローズ氏(Cecil John Rhodes)の銅像を撤去するよう求める活動「Rose Must
スラリとした抜群のスタイルを持つモデルたちは世間の憧れの的だろう。「世界一脚が長い女性」としてギネス記録に認定されているロシア人女性がいるが、このほど「いいえ、私の方が世界一脚が長いわ」と主張する女性
この地球上には、テクノロジーとは切っても切り離せない先進国に暮らす人々が想像すら及ばない世界も存在する。100以上あると言われる“未接触部族”は文明を拒み、未だに伝統的な独自の生活様式を持ち暮らしてい
このほど米マサチューセッツ州のあるアパートで、何の変哲もないマットレスの下から大量の束となった100ドル紙幣が発見された。その額は驚くことに2千万ドル(約23億円)。有名なネズミ講事件に関するマネーロ
両親に黒人男性との交際を反対され大学入学費用の援助を打ち切られたとして、米テネシー州に住む女子高生が、寄付金サイト「GoFundMe」で支援を募った。『BBC News』ら英米メディアでは当初、集まっ
現在、欧米では和食ブームで“SUSHI”となると大人気だ。スーパーのデリコーナーにも寿司パックが置かれていてランチやスナック代わりに寿司を口にする人は少なくない。我々日本人も旅先でつい日本食が恋しくな
素人はサソリを目の当たりにしても、そのサイズの大小や色から猛毒の持ち主か否かを判断することなどまったく不可能である。しかも予想外の遭遇ともなれば…。このほどAmazonから届けられた小包に恐怖のサソリ
歩きスマホがどれほど危険なことか、私たちもシチュエーションごとに起こり得る事態を頭ではいろいろと考えられる。さらに誰もが「まさか自分だけは大丈夫」と思いがちだ。しかしこのほど中国・北京で、ある女性が歩
昨年4月23日、米イリノイ州で肌の色が違う双子の赤ちゃんが誕生した。現在9か月になる2人の様子を『dailymail.co.uk』などが報じ、大きな話題となっている。きっと初めて見る人は双子だとは思わ
昨年テックインサイトから、フランスのリヨンで家族のようにゴリラと暮らす夫婦の心温まるニュースをお伝えした。野生動物とともに暮らすということは、法的に許可されていても決して容易なことではないが、可愛がり