【エンタがビタミン♪】若槻千夏「結婚の予感」。お相手はLAに。
タレントの若槻千夏は3月10日より米国のロサンゼルスへ服の買い付けなどで出かけていた(25)が先日20日に帰国した。 自身のブログで現地での状況を報告する中で「結婚するかもしれない」と運命的な出会い
記事一覧
タレントの若槻千夏は3月10日より米国のロサンゼルスへ服の買い付けなどで出かけていた(25)が先日20日に帰国した。 自身のブログで現地での状況を報告する中で「結婚するかもしれない」と運命的な出会い
品川祐の小説を映画化した「ドロップ」が3月20日から公開されている。 品川の不良時代を映画化した作品だけに乱闘シーンも見せ場のひとつだ。 主演の成宮寛貴はインタビューで撮影時にコンクリートで顔面を
世界一周アースマラソンに挑戦中の間寛平へ3月14日、オリンピック開催地決定日への「残日計」が手渡された。石原都知事のサイン入りである。 米大陸横断へ向けて走り出した寛平は「東京オリンピック招致大使」
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」(吉本興業)の田村淳(35)がNHKでレギュラー番組を持つことになった。淳はこれをきっかけに「NHKや他局での冠番組を増やしていく」と意欲満々だ。果たして次世代の
アッキーナこと南明奈(タレント、モデル)になりすましてコメントをする者が現れた。 昨年の同時期にも同じようないたずらがありブログ停止かと話題になったことがある。 今回の件ではアッキーナ本人からもブ
タレントの磯山さやかが、コアリズムによるエクササイズでダイエットしたら「ヌードになります」と発言したことが話題になっている。 しかし、同日に磯山本人がブログで「ヌードにはならない」と否定するという展
前代未聞のアースマラソンに挑戦中の間寛平のヨットが現地アメリカ時間の3月10日深夜0時にロサンゼルス港に無事到着した。 世界一周へのマラソンでの挑戦というイメージが強いがヨットによる渡航も過酷を極め
3月5日からついに定額給付金の支給が始まった。支給日や方法は各市町村によるが、年度内に支給開始する自治体は22%程度の予定だ。 最近は侍姿もあまり見かけないギター侍、波田陽区が定額給付金の現実を斬る
熊田曜子(グラドル・タレント)が第一薬科大学附属高等学校(福岡)で1日だけの特別講師を務めた。 この高校はあの氷川きよしの母校でもあり「芸能コース」があることで知られる。 同コース2年生の男女高校
小悪魔agehaモデル武藤静香が二冊目の書籍となるブログ本を発売する。彼女のブログ「何でもよくなーい??が口癖ブログ」を元にしたものだ。このブログ本で回答するという主旨で質問を呼びかけたとところ静香フ
お笑いコンビFUJIWARA(吉本興業)の原西の実母尚子さんが亡くなったのは昨年12月3日のことだ。 芸人魂を見せて明るく振舞っていた原西だが、3月3日放送のテレビ番組「クイズ!ドレミファドン!」(
ダチョウ倶楽部の上島竜兵が主演の映画「上島ジェーン」が5月GWに公開される。 初主演の役はなんとサーファーでその肉体美が話題となっている。 「竜兵会」で親しい有吉弘行の共演も見どころだ。 上
お笑いコンビオードリーの人気が止まらない。昨年M-12008で決勝進出まで行った事から人気が加速した彼らだが、今や優勝者のNON STYLEを凌ぐ人気者だ。 他ではなかなか見ることができないオードリ
「M-1グランプリ」をはじめ「R-1」「Rush-1」やソフトバンクが始める「S-1」などお笑い芸やネタを競うイベントが増えてきた。 そんな中で今回13回目の開催となる「T-1グランプリ」(2月25
タレントの若槻千夏が今年はまれにみる強運だと明かした。5年分もの男運が訪れると占い師に言われたのだ。そんな彼女の元に深夜、早速メールが届いた。 若槻千夏(タレント、グラドル)が自身のブログで20
竹刀を片手に、夫の佐々木健介を尻に敷く「鬼嫁」キャラの北斗晶が子育て中のママたちには「お姉さん」と慕われている。 彼女自身、二人の子どもを子育て中で自身のブログでも子ども関する記事が多い。 乳幼児
歌手・倖田來未は今年1月に7枚目のアルバム発売、2月19日には妹のmisonoとコラボ曲をリリースすることになり話題だ。 2月22日に掲載されたインタビューでは「くぅちゃん」「峰不二子」と自分の中の
COWCOWの山田よしはR-1ぐらんぷりを終えて、ほっと一安心というところだろう。 そんないい気分の2月19日のこと、彼は楽屋で椿姫彩菜からチョコをもらいますます御機嫌だった。だが、少し遅いバレンタ
お笑いコンビ品川庄司の 庄司智春のブログ「品川じゃないブログ」が快挙を成し遂げた。なんと1日の更新回数であのブログの女王「しょこたん」の記録を破ったのである。 2月19日に成された、更新回数90回と
ピン芸の祭典「R-1ぐらんぷり2009」が終わり、決勝常連ともいえる中山功太が優勝した。最後まで優勝が読めない接戦だった。 これまでの大会の中でも今回のレベルの高さは誰もが認めるところだろう。 優