writer : tinsight-iruy
自宅地下室の一画を埋め尽くす、AmazonやFedExから届いた大量の荷物。宛先は自分の住所に間違いなかったが、宛名には知らない人物の名前が記載されていた
自宅地下室に納まらず、外にまで溢れる段ボール箱。こうなると「何か手違い」では済まされない状況になってしまった
シンディさんの自宅に届いたランニング・サイクリング用のヘッドランプ。他にもグルーガンや子ども用双眼鏡が届いたという
『WUSA9』のインタビューに応じたシンディさん。届いたものをゴミにすることはできず、ヘッドランプやグルーガンを人々にプレゼントし続けているそうだ