writer : h-r
米カリフォルニア州で開催された「世界一醜い犬コンテスト」でチャンピオンに輝いたのは、チャイニーズ・クレステッド・ドッグの“スクーター”だった
後ろ脚が変形しているものの、懸命に生きるスクーター。飼い主のリンダさんは「スクーターと触れ合ううちに、愛らしいと感じる気持ちが強くなりました」と話している
昨年のチャンピオンだったミスター・ハッピーフェイスと飼い主のジェネダ・ベナリーさん。今大会の出場犬全員に向けて「どの犬にも祝福される機会があるべきだと信じています」とエールを送っていた