writer : ac
オーストラリア出身で英ロンドンに暮らすミュリアンさん。DIYで眉ティントをして寝てしまったところ、黒い“草刈鎌の刃”のような眉になってしまい大苦戦した(『Muireann TikTok「Replying to @Megan Schroeder」』より)
コットンで眉毛のカラー剤を落とそうと躍起になっているミュリアンさん。本来はカラー剤を塗って5~10分放置するところを1時間半もそのままにしてしまった(『Muireann TikTok「If u see me walking round like this, no u didnt」』より)
酸性クレンザーや保湿剤などを使って擦ってみたものの皮膚が荒れてしまい、水色の歯磨き粉を眉に塗って10分放置したというミュリアンさん(『Muireann TikTok「Replying to @Nicole Rose」』より)
眉ティントを塗ってから2日後。コルゲートというブランドの歯磨き粉が効いたのか、普通の眉に戻って喜ぶミュリアンさん。「すごく良くなった」という感想も届いていた(『Muireann TikTok「Couldnt be me」』より)
2023年3月、「アイルアー・ダイブロウ」を使用したイギリス在住の女性。黒くて極太のナメクジのような強烈眉になってしまった(『Leigh Leigh 96 TikTok「Why does this shit hapoen to me!!!」』より)
英ケント州に暮らす18歳の女性は2021年、即効性のあるセルフタンニング剤をつけたまま寝てしまい、映画『シュレック』のフィオナ姫のようになってしまった(『New York Post 「Woman looks like Fiona from ‘Shrek’ after fake tan goes horribly wrong」(Kennedy News; DreamWorks)』より)
イギリス在住のTikTokユーザーも2021年9月、DIYの眉ティントに挑戦。芋虫のようになってしまい、思わず笑い出していた
2022年11月、あるTikTokユーザがヘアカラー後の余った薬剤を使い眉毛を染めてみたところ、惨憺たる結果に。涙目になりながら自身の眉毛を披露していた(『REA TikTok「I put it on with a brush idk how they got like this」』より)
英マンチェスターに住む女性は2021年10月、「アイブロウラミネーション」に挑戦。しかし眉毛は思うように仕上がらず、まるで巨大なナメクジが2匹這っているようになってしまった(『Sarah Donnelly TikTok「I was trying to keep up with the kids」』より)