白内障により視力が悪く、エサに時間には他のペンギンたちの激しい行動についていけなかったが、1羽の仲間が自然とガイドするようになった（『BBC　「Farnham penguin finds ‘guide bird’ in one of her friends」』より）

視力が悪い“スクイッド”（左）に寄り添う“ペンギン”。2羽はお互いの短所を補い合う最高のコンビとなった（『Good News Network　「Penguin Becomes ‘Guide Bird’ Companion For Zoo Pal Suffering with Cataracts: Waddle I do Without You?」（Photo released by Birdworld via SWNS）』より）

英コーンウォールのある家で飼われているハスキー犬（左）。盲目の犬は階段を怖がっていたが、同居犬が辛抱強く“下り方”を教えていた（『Bonnie　Instagram「Stairs are tricky when you’re blind but I finally nailed these ones!」』より）

米バーモント州のある家で飼われている猫。同居犬を避けていたが、2020年に犬が失明すると次第に鳴き声でガイドするようになった（『Metro　「Blind dog has seeing eye cat who meows to help keep him from stepping on her」（Picture: Robin Wagner / SWNS）』より）

米アイオワ州のある家で飼われているゴールデン・レトリバー。2歳の時に目に異常が現れ、両目の摘出をせざるを得なかったが、1歳下の妹犬に助けられながら第2の人生を歩みだした（『Jake ＆ Addie　Instagram「We got that Friday feelin’! 」』より）

米ノースカロライナ州のある家で飼われている盲目の老犬。2019年1月に生後4か月の仔犬がやってきたことで、お互いに支え合っていた（『Charlie And Maverick　Instagram「Hello there! Charlie and Maverick here. Just a couple of happy pups.」』より）