writer : h-r
芸術の都ウィーンで現地時間10月24日に除幕式が行われた噴水が「世界一醜い」と批判され、1週間も経たないうちに落書きされてしまった
幼児が作ったような人像に囲まれた噴水に「恥さらし」という声もあがっている
スペインで1919年に建てられた由緒ある建造物の彫像が2020年に修復作業が行われるも、「4コマ漫画風」になってしまった
スペインで17世紀の聖母マリアの名画が、2020年の修復でまるで別人のようになっていた
モロッコで2020年、完成間近だった魚の彫像が「卑猥だ」と苦情が相次ぎ取り壊されることになった
デンマークの美術館で2021年に展示された空の枠組みだけの作品。アーティストは事前に900万円以上を受取るも「お金を持ち去ったことが今回の作品」と主張していた
イギリスの芸術家による作品が2020年にオークションにかけられる。どこから見てもゴミ袋だが、700万円以上の値で出品されていた