
writer : ac
米ミネソタ州在住の2児の母ブリーさん(28)。顔に複数のピアスを入れているのだが、人々は左目のピアスに注目した(画像は『ApocalypticAutopsy 2023年10月26日付Instagram「It’s a prosthetic eye made by @Christina_Oculara」』のスクリーンショット)
ブリーさんが左目に入れたバーベルスタイルのピアス。シャフト(金属製のバー)が白目を貫通しているかのように見え、思わずハッとする(画像は『ApocalypticAutopsy 2023年10月26日付Instagram「It’s a prosthetic eye made by @Christina_Oculara」』のスクリーンショット)
第2子出産後、左目の視力をキープしようと、ガンマナイフ(放射線)による治療を受けたものの、1年後に再発してしまう(画像は『ApocalypticAutopsy 2022年4月8日付Instagram「Gamma」』のスクリーンショット)
ブルーの瞳が2つあるユニークな義眼を楽しみつつ、今でも定期的にCTスキャンとMRI検査を受けているというブリーさん(画像は『ApocalypticAutopsy 2023年9月15日付Instagram「No I can’t see out of it」』のスクリーンショット)
クモの巣の義眼を披露するブリーさん。目に何の症状がなくても、2年に一度の検査を勧めている(画像は『ApocalypticAutopsy 2023年4月27日付Instagram「This woman can take any idea you have」』のスクリーンショット)
義眼を取り出し、コレクションを披露するブリーさん。「自分を同じように眼球を失った人には、自分を受け入れ、自信を持って欲しい」と語る(画像は『ApocalypticAutopsy 2023年10月27日付Instagram「got you girl」』のスクリーンショット)
2022年2月、英リバプール在住の女性は金色に輝く義眼で自信を取り戻した。彼女は生後6か月で右目の眼球を失っていた(画像は『The Sun 2022年7月28日付「GOLDEN EYE Barmaid swaps false eye for sparkly gold version after cruel punters’ comments」(Credit: Kennedy News)』のスクリーンショット)
2022年、英ハートフォードシャーに住む8歳の女児がキラキラ輝くピンク色の義眼を手に入れた。女児は2歳の時にがんで右の眼球を摘出する手術を受けていた(画像は『Hertfordshire Mercury 2022年8月30日付「Abbots Langley girl gets pink sparkly ‘superhero eye’ after retinoblastoma cancer battle」(Image: SWNS)』のスクリーンショット)
10代の頃に交通事故で片目を失った中国在住の女性。2022年に自ら作った「光る義眼」を装着し、SNSで注目を集めていた(画像は『网易 2022年11月29日付「北京90后女子成为义眼师:18岁因车祸失去右眼,曾是一名舞蹈演员」』のスクリーンショット)
病気で片目の眼球を摘出した英マンチェスター在住の女性。義眼を使ったユニークな動画を投稿し、2022年6月時点でTikTokに11万7000人以上のフォロワーを抱えていた(画像は『Sarah Harris 2022年6月17日付TikTok』のスクリーンショット)
2018年に薬物の幻覚で自分の眼球をえぐり取ってしまった米サウスカロライナ州に住む女性。薬物を断った2年半後に義眼を入れて、喜びを露わにしていた(画像は『Metro 2020年8月9日付「Woman who gouged out her eyes on drugs has prosthetic eyeballs fitted」(Picture: SWNS)』のスクリーンショット)