
writer : tinsight-iruy
体長7メートルのアミメニシキヘビを、6人がかりで支えて撮影が行われた。このヘビは南アジアと東南アジアに生息し、世界最長のヘビと言われている(画像は『The New Paper 2023年10月20日付「140kg python caught in Malaysia after making a meal of goat」(PHOTO: THE STAR/ASIA NEWS NETWORK)』のスクリーンショット)
ヤギ小屋の中にいたアミメニシキヘビ。ヤギを丸呑みしたようで、腹部が不自然に膨らんでいた(画像は『The New Paper 2023年10月20日付「140kg python caught in Malaysia after making a meal of goat」(PHOTO: THE STAR/ASIA NEWS NETWORK)』のスクリーンショット)
体長7メートルのアミメニシキヘビは口も巨大。ヤギを丸ごと呑み込んでしまい、動けなくなってしまったようだ(画像は『The Mirror 2023年10月21日付「Massive 23-foot python terrorising village finally caught ‘after eating goat whole’」(Image: CEN)』のスクリーンショット)
イスラエル自然・公園局の生態学者が今年8月にSNS投稿した写真。ヘビはヤマアラシを呑み込んだが、針毛が口に刺さったまま動けず、数日後に死んでしまったという(画像は『Aviad Bar 2023年8月3日付Facebook「קיפודים מאוד אוהבים לנשנש נחשים.」』のスクリーンショット)
マレーシアでは、今年2月にも2匹のアミメニシキヘビが民家で発見されていた。個体は体長4~5メートル、それぞれの体重が32キロ、25キロだった(画像は『Sinar Harian 2023年2月13日付「Bunyi ular sawa batik mengawan rupanya」(Foto ihsan APM)』のスクリーンショット)
タイで2022年7月に捕獲されたアミメニシキヘビ。100キロ近くあった個体の腹部から、行方不明の犬2匹が見つかっていた(画像は『Metro 2022年7月17日付「Two missing pet dogs found… inside belly of 22ft python」(Picture: Viral Press)』のスクリーンショット)
インド南西部で今年7月、インドコブラが全長91センチほどのニシキヘビを丸呑みする様子が捉えられていた(画像は『NewsFirst Prime 2023年7月24日付X「Visuals of a snake gobbling up another snake in Mysuru have gone viral.」』のスクリーンショット)
豪クイーンズランド州で今年6月、大型のニシキヘビ「スクラブパイソン(またはアメジストパイソン)」がワラビーを捕食する様子が捉えられていた(画像は『Mail NewsTV 2023年6月10日公開 YouTube「Gruesome moment a dog walker films a python turning a wallaby into dinner and says the sight……」』のサムネイル)