writer : tinsight-iruy
体長7メートルのアミメニシキヘビを、6人がかりで支えて撮影が行われた。このヘビは南アジアと東南アジアに生息し、世界最長のヘビと言われている
ヤギ小屋の中にいたアミメニシキヘビ。ヤギを丸呑みしたようで、腹部が不自然に膨らんでいた
体長7メートルのアミメニシキヘビは口も巨大。ヤギを丸ごと呑み込んでしまい、動けなくなってしまったようだ
イスラエル自然・公園局の生態学者が今年8月にSNS投稿した写真。ヘビはヤマアラシを呑み込んだが、針毛が口に刺さったまま動けず、数日後に死んでしまったという
マレーシアでは、今年2月にも2匹のアミメニシキヘビが民家で発見されていた。個体は体長4~5メートル、それぞれの体重が32キロ、25キロだった
タイで2022年7月に捕獲されたアミメニシキヘビ。100キロ近くあった個体の腹部から、行方不明の犬2匹が見つかっていた
インド南西部で今年7月、インドコブラが全長91センチほどのニシキヘビを丸呑みする様子が捉えられていた
豪クイーンズランド州で今年6月、大型のニシキヘビ「スクラブパイソン(またはアメジストパイソン)」がワラビーを捕食する様子が捉えられていた