writer : ac
10歳の頃から胸が急激に大きくなったという英バーミンガムに住むロシェルさん(37)。2022年12月に35歳で乳房縮小術を受けて、第二の人生を歩み始めた(『Metro.co.uk 「I got a breast reduction at 37 from a 36HH and my life has only just started」(Picture: Jam Press)』より)
2022年12月に手術をする前は36HH(日本サイズの標準Lカップ)の大きさに成長していた乳房。できるだけ身体を隠すようになり、自意識過剰になったという(『New York Post 「My boobs ballooned to a gigantic size due to a rare condition ― my life has been a living hell」(Jam Press)』より)
10歳から急激に胸が大きくなったというロシェルさん。自分の胸が恥ずかしく、デートをすることが困難になり、恋愛をするにも自信を失くしてしまったという(『New York Post 「My boobs ballooned to a gigantic size due to a rare condition ― my life has been a living hell」(Jam Press)』より)
これまで2万件以上の手術を手掛けてきた形成外科医マーク・ソロモンズ氏により、36HH(日本サイズの標準Lカップ)から36DD(日本サイズの標準Eカップ)まで胸を小さくすることに成功した(『New York Post 「My boobs ballooned to a gigantic size due to a rare condition ― my life has been a living hell」(Jam Press)』より)
2022年3月、乳房縮小術を受けたスコットランド在住の女性美容師。手術前はひどい腰痛に悩まされたという(『AB TikTok「The reveal」』より)
2021年12月、大きすぎるバストの縮小手術を受けたイギリス在住の女性。イギリスの国民保険サービス(NHS)に手術の相談をしたこともあったが、肥満という理由で二度も断られてしまったため自費で受けることにしたという(『Toni Lewis Tiktok「The difference」』より)
2020年2月、「ZZカップ(アメリカのブラのサイズ)」という超巨乳でメディアに登場した米ミシガン州在住の42歳女性。夫と離婚したのがきっかけで豊胸を始め、すっかり巨乳の虜になってしまったそうだ(『Foxy Menagerie Verre X』より)