【海外発!Breaking News】チョコレートの隣にコンドーム、ダッチワイフの自動販売機が並ぶリゾート地(スペイン)
日本では街のいたるところでお世話になる自動販売機。ドリンク、カップめん、菓子、雑誌に至るまで、品揃えは実に豊富だ。昔はアダルトグッズの自動販売機も見かけたが、今ではコンビニの普及によりその数は
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日本では街のいたるところでお世話になる自動販売機。ドリンク、カップめん、菓子、雑誌に至るまで、品揃えは実に豊富だ。昔はアダルトグッズの自動販売機も見かけたが、今ではコンビニの普及によりその数は
3歳で自閉症と診断されたボー・パスケ(Bo Paske)君の母親のリー(Leah)さんは、ボー君の学校での様子が気になって仕方がない。「今日は学校で悲しいことはなかったかしら…」「ランチはだれ
米ノースダコタ州在住のスティーブンソンさん一家にとって、9月1日は“ラッキーデー”に違いない。同じ病院で同じ日に3年連続で赤ちゃんを出産したという女性のニュースが飛び込んできた。 9月1
インドで体外受精が最初に行われたのは今から40年ほど前である。インド社会では子どもがいない夫婦への社会的プレッシャーが大きいといわれ、体外受精を扱うクリニックはインドの地方都市にまで一気に広が
インド・デリーで今月2日夜、生後11か月の女の赤ちゃんが誘拐された上にレイプされるという事件が発生した。インドであとを絶たない性犯罪。またしても乳児が犠牲となったことに怒りの声があがっている。
キューバののどかな漁村で飼われている雑種犬は最近、子を産んで母になった。自分の子ばかりで手一杯と思いきや、数匹のブタの赤ちゃんの母としても目覚めたようだ。 キューバの小さな漁村・ラーガ海
カリフォルニア州在住のルイス・ケンパーさん(Lewis Kemper、62)は、北アメリカを中心に活躍する野生動物専門の写真家だ。この道30年というルイスさんが、アラスカの国立公園で出会ったの
忠犬ハチ公で知られる「秋田犬(あきたいぬ)」は、賢く従順な犬として日本でも人気が高い。見知らぬ人に対しては警戒心が強く番犬としても活躍。飼い主への厚い忠誠心を持つこの犬は、ヨーロッパやブラジル
“ハンティング”といえば銃や弓を使って鹿や小動物を射止めるものだが、アメリカには“アリゲーターハンティング”が存在する。スポーツ感覚でハンティングを楽しむものだが、アリゲーターが数多く生息する
毎年8月26日の“女性平等の日”の一番近い日曜日に、「女性は公共の場でブラをはずす権利がある」「男女は平等である」と主張しながらトップレスの女性がパレードをする「ゴートップレス・パレード」。今
手と足の間に布を張った特殊なジャンプスーツを着て、高い崖や上空からムササビのように飛び降り滑空する「ウイングスーツジャンプ」。最高時速は200キロにも達することから「エクストリームスポーツ」と
「一度整形をするとやめられない」などとも言われるが、美容整形を生きがいとするカップルがいる。究極の美を求めるあまり、普通とはちょっと違う愛の形を選んだ2人が話題となっているようだ。 整形
米ソーシャルニュースサイトの『Reddit』に投稿された1枚の写真。1匹の猫が、長年可愛がってくれた飼い主の手をギュッとつかんでいる。実はこの写真、体調が悪く思うように動けなくなった猫を少しで
豪ブリスベンのある家庭でペットとして飼われている1頭の犬は、毎日同じ配達員によって届けられる郵便物を今か今かと心待ちにしている。一方で郵便物を届ける配達員も、この犬に会えるのが楽しみでならない
日本の卒業式といえば、恩師や友との別れを惜しむ厳粛な儀式というイメージが強い。新しい出発に胸ふくらませ卒業証書を手にする卒業生は、制服、袴、さらには着物などの正装で式に参加するが、アメリカの式
今月19日から週末限定で始まったロンドン地下鉄の終夜運転「ナイトチューブ」。路線は限られているものの、経済効果は年間7700万英ポンド(約100億円)と言われ、地下鉄の深夜運転を待ち望んできた
深夜に発生した火災。燃え盛る炎の中にとり残されたのは、可愛がっていた飼い犬とまだ歩くことができない生後8か月の娘だった。炎に阻まれ中に入ることができない母親は、家族が無事救出されるのを祈るよう
これまで世界最大の真珠といえば、1934年にフィリピンのパラワン島沖で発見された直径24センチ、重さ6.4キロ、その価値35億円という「老子の真珠」または「アラーの真珠」だった。しかし、この世
カリフォルニア沖、水深2,950フィート(約900メートル)の深海で、科学者により撮影された紫色のイカ。一見タコにも見えるそのユニークな姿がYouTubeにアップされ話題を呼んでいる。
今月中旬、23時過ぎにドバイを出発しフィリピンに向かっていた「セブパシフィック航空」の機内は、普段と変わることなく多くの乗客が眠りについていた。しかし出発から5時間ほどである妊婦が陣痛を訴え、