ケイト・ベッキンセール(51)が、脚立を使って巨大なクリスマスツリーの飾り付けをする様子をSNSに投稿した。ケイトは20センチほどの厚底靴を履いているにもかかわらず、片手で愛猫を抱え片足で立ちながら、ツリーの高い場所にオーナメントを吊るした。SNSでは「見事なバランス」と驚く声のほか、「あまりにも無謀だ」「危険すぎる」という非難のコメントも寄せられた。
英女優ケイト・ベッキンセールは現地時間19日、愛猫“ウィロー”を抱きながらクリスマスツリーにオーナメントを飾る様子を自身のInstagramに投稿した。
居間と思われる場所には、天井に届きそうな巨大なクリスマスツリーが置かれている。ツリー全体はピンクの雪のような装飾に包まれており、ボーブルや小鳥などのオーナメントに加え、愛猫や家族の写真も飾られている。
動画では、ケイトが脚立の最上段に立ち、片手でウィローを抱えながらツリートップの近くにオーナメントを飾る姿が映っている。
ケイトは白いトップスの上にピンクのカーディガンを羽織り、黒いショートパンツと白いレースのタイツを合わせていた。髪には大きな黒いリボンを飾り、足元は20センチほどの厚底靴を履いていた。
ケイトは厚底靴を履いているにもかかわらず片足で立ち、