ジェニファー・ロペス(55)が、露出多めな姿でクリスマスツリーの前に立つ姿や料理をする様子を自身のSNSに投稿した。彼女が着ていたのは、胸元と背中が大胆に露わになったドレスだった。ロペスは8月にベン・アフレック(52)との離婚を申請したが、最近ではアフレックが元妻ジェニファー・ガーナー(52)と外出する姿が目撃されている。そのため、ロペスがこのような姿を披露したのは、「アフレックへの“リベンジドレス”ではないか?」と噂されている。
ジェニファー・ロペスは8日(以下、日付はすべて現地時間)に自身のInstagramを更新し、大胆なカットアウトを施したドレスを着用した姿を投稿した。
最初に公開されたのは、煌びやかな黒いロングドレスをまとったロペスが、自宅と思われる邸宅の廊下を歩く様子を映した動画だった。
スパンコールのドレスは胸元に大胆なカットアウトが施され、谷間が強調されたデザインになっている。廊下を歩き、角を曲がったロペスの背中は、ヒップの上まで大胆に開いており、スカートの後ろには深いスリットが入っていることが分かる。ロペスはロングヘアをハーフアップにまとめ、黒いクラッチバッグとハイヒールサンダルをコーディネートしていた。
投稿には「自分を信じること」という言葉とともに、クリスマスツリーと星の絵文字が添えられていた。
さらに、同じドレスを着たロペスが、豪華なクリスマスツリーの前に立つ姿、キッチンで料理をする様子、リビングルームで後ろ姿を撮影した写真も投稿し、