英ベアトリス王女、ニッキー・ヒルトンのパーティに出席 妊娠中のドレス姿に「…
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デヴィッド・ベッカムとヴィクトリア・ベッカム夫妻が、バッキンガム宮殿で開催された国賓晩餐会に出席した。夫妻は宮殿でのイベントに参加したことはあるが、海外の国賓を歓迎する晩餐会に招かれたのは初めてだ。現地メディアが公開した動画では、ヴィクトリアが緊張した面持ちで歩きながら、デヴィッドの手を握り締める場面が映っている。この姿に、人々はSNSで「彼女は今にも泣き出しそう」「ストレスを感じているようだ」などの声を寄せた。
チャールズ国王とカミラ王妃は現地時間3日、バッキンガム宮殿でカタールのシェイク・タミーム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長と夫人を歓迎する国賓晩餐会を主催した。カタール首長夫妻は3日から2日間にわたって英国を公式訪問した。
宮殿内の舞踏室(ボールルーム)で開催された豪華な晩餐会では、デヴィッド・ベッカムとその妻ヴィクトリア・ベッカムがサプライズゲストとして出席した。
デヴィッドは2022年にカタールで開催された「FIFAワールドカップ」でアンバサダーを務め、今年5月にはチャールズ国王が運営する教育慈善団体「キングス財団」のアンバサダーに就任した。
6月にロンドンのセント・ジェームズ宮殿で開催された第1回「キングス・ファウンデーション・アワード」では、